日韩近期汉学出版物(十二)

36、多角的视点から见た日中戦争——政治·経済·军事·文化·民族の相克

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时  间:2015年4月
作  者:马场毅 着
出版单位:福冈:集広舎

内容简介:

Ⅰ 満洲事変前后
万宝山·朝鲜事件——讯问调书·裁判记録からのアプローチ(菊池一隆)
远藤三郎と第一次上海事変——「远藤日志」を中心に(张鸿鹏)
福建事変时における日本政府の対応について——「临検·封锁问题」と「抗日的论调取缔问题」を中心に(桥本浩一)
抗戦前四川における小额货币と中国币制改革(冈崎清宜)

Ⅱ 卢沟桥事件以后
辻政信とチャハル作戦(森久男)
「蒙疆政権」の家畜·畜产物统制政策——獣毛·獣皮取引机构を中心に(田中刚)
日中戦争期の満洲における文化工作および音楽ジャンル観に关する考察(葛西周)
中国华北地域における「北支军」映画工作と新民映画协会(张新民)
治安强化运动と山东抗日根拠地について(马场毅)
汪兆铭の満洲国访问(一九四二)(三好章)
戦时下晋绥辺区における纸币制造について——洪涛印刷厂の西农币印刷を中心に(杨韬)
抗日舞踊と育才学校の接点——陶行知、戴爱莲、呉暁邦の合作(星野幸代)
第二次大戦期中国とカイロ会议における东アジア秩序の再构想について——蒋介石日记を基础讨论として(吕芳上/野口武 翻译)

37、魏源と林则徐——清末开明官僚の行政と思想

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时  间:2015年4月
作  者:大谷敏夫 着
出版单位:东京:山川出版社

内容简介:

1.林则徐·魏源の生きた时代

2.清朝の経世官僚、林则徐

3.経世の思想家、魏源

4.林则徐·魏源が后世に与えた影响

38、唐代社会と道教

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时  间:2015年4月
作  者:游佐升 着
出版单位:东京:东方书店

内容简介:

第一部 敦煌と道教
第一章 敦煌と道教
第二章 民间信仰と镇宅神
第三章 「董永変文」と道教
第四章 叶法善と叶浄能
第五章 道教と唱导
第六章 道教と俗讲

第二部 蜀地(四川省)と道教
第一章 窦【セン】山と窦子明(上)
第二章 窦【セン】山と窦子明(下)
第三章 唐代に见られる救苦天尊信仰について
第四章 谢自然と道教
第五章 罗公远と民间信仰
第六章 川主管窥
第七章 唐·五代社会に见られる道教の身体観受容

第三部 成都と道教
第一章 玉局観をめぐる社会と信仰
第二章 成都·厳真観と信仰
第三章 厳君平信仰の伝播とその広がり
第四章 厳君平の伝说とその信仰

  

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