日本、马来西亚近期汉学会议信息(2013年5月——2013年12月)
5、2013年度アジア政経学会西日本大会
时间:2013年11月9日(周六)
地点:大阪市立大学全学共通教育栋4阶及び学术情报総合センター10阶大会议室(大阪市住吉区杉本3-3-138)
主办单位:一般财団法人アジア政経学会、大阪市立大学
联络人:E-mail:jaas-west@npo-ochanomizu.org
连结网址:http://www.jaas.or.jp/pages/convention/taikai-w.htm
内容简介:
9:30-12:10
全学共通教育栋4阶
【政策と方法论】
司会兼讨论:陈光辉(神戸大学)
报告1:アジアの中间所得层规模の测り方と対アジア戦略への影响(江川暁夫,総合研究开発机构)
报告2:农民工への経済的排除と贫困の脆弱性(呉青姫,立命馆アジア太平洋大学)
报告3:日本占领时期海南岛の农业政策に关する研究(赵従胜,兵库教育大学·大学院)
报告4:中国都市廃弃物対策における费用分担原则に关する考察(金红実,龙谷大学)
讨论1:马欣欣(京都大学)
讨论2:三品英宪(和歌山大学)
讨论3:小出秀雄(西南学院大学)
【中国の都市化:拡张·不安定と管理メカニズム】
司会:呉茂松(庆应义塾大学)
报告1:都市化と利益调整──基层レベルにおける政策决定过程に关する考察(任哲,アジア経済研究所)
报告2:中国の都市化と新兴社会団体──草の根NGOを中心に(黄媚,筑波大学)
报告3:都市、リスク、军队:社会管理と人民解放军性(林载桓,青山学院大学)
讨论1:三宅康之(关西学院大学)
【保健医疗人材のアジア域内移动:ASEAN送出诸国の最新动向】
报告1:保健医疗人材のアジア域内移动──ASEAN送出诸国の最新动向(奥岛美夏,天理大学)
报告2:ベトナム海外就労人材の源泉と保健医疗人材──日越EPAに关连して(新美达也,在ホーチミン日本国総领事馆)
讨论1:金子胜规(大阪市立大学)
讨论2:山田美和(アジア経済研究所)
13:15-14:45
学术情报総合センター10阶大会议室
【アジア政経学会设立60周年记念讲演:境界を越えるアジア研究】
司会:胁村孝平(大阪市立大学教授)、桐山孝信(大阪市立大学副学长)
日本と朝鲜戦争:越境的视点(Japan and the Korean War: A Cross-Border Perspective)(テッサ·モーリス·スズキ,オーストラリア国立大学教授)
*日英同时通訳付き
15:00-17:40
学术情报総合センター10阶大会议室
【境界を越えるアジア研究】
コメント:朴一(大阪市立大学教授)
コメント:木宫正史(东京大学教授)
フロア讨论
全学共通教育栋4阶
【中国·韩国の政治·行政·外交】
司会兼讨论:佐々木信彰(关西大学)
报告1:中国·上海におけるグリーフケア自助団体の一事例:NGOの组织と机能をめぐる初歩的考察(日野みどり,同志社大学)
报告2:日韩会谈中断期、対韩请求権主张撤回をめぐる日本政府の政策决定过程;1953年10月~1958年4月(金恩贞,神戸大学·大学院)
报告3:「2人の习近平」像の原点:地方政府在任时期の思想(柴田哲雄,爱知学院大学)
报告4:中国国家発展改革委员会の机能分析(渡辺直土,近畿大学)
讨论1:吉泽文寿(新潟国际情报大学)
讨论2:铃木隆(爱知県立大学)
【东南アジアの経済】
司会兼讨论:佐藤百合(アジア経済研究所)
报告1:カンボジア経済のドル化と银行経営:制度分析的アプローチ(奥田英信,一桥大学)
报告2:インドネシア财阀バクリグループの新たな政治経済戦略──英国石炭会社ブミ社の创设と误算(小西铁,京都大学·大学院)
报告3:ラオス北部における契约栽培の地方生活への影响(骏河辉和,神戸大学)
报告4:タイにおける农村世帯の経済活动の変容と阶层変动(浅居孝彦,大阪市立大学·研究员)
讨论1:骏河辉和(神戸大学)
讨论2:生方史数(冈山大学)
※本研讨会需缴交参加费,相关信息请参见官网
6、2013年度内陆アジア史学会大会
时间:2013年11月2日(周六)
地点:龙谷大学大宫校舎清和馆3阶大ホール(京都市下京区七条通大宫东入大工町125番地の1)
主办单位:内陆アジア史学会
连结网址:http://nairikuajia.sakura.ne.jp/SIAS/
内容简介:
13:00-15:10
【公开讲演】
モンゴル高原における新たな突厥碑文の発见とその意义について——近年におけるモンゴル·日本共同调査プロジェクトの最新成果を中心に(大泽孝)
マンジュ语「吉林九河図」と国境碑(承志)
15:15-17:10
【研究発表】
モンゴル时代の中央チベットにおける军队と俗官(山本明志)
ハン、企业家、帝国―ラウザーン运河をめぐるロシア=ヒヴァ·ハン国关系の変迁,一八七三-一九一七年(塩谷哲史)
7、日台作家东京会议
时间:2013年11月15日至16日(周五至周六)
地点:东京大学山上会馆大会议室(东京都文京区本郷7丁目3-1)
主办单位:东京大学中国文学研究室、台湾TrendMicro教育财団(趋势科技)
连结网址:http://www.toho-shoten.co.jp/toho/saiji13-059.html
内容简介:
11月15日
10:30-11:15
【白先勇讲演】
「(题目未定)」
(通訳:八木はるな)
11:15-12:30
【白先勇文学综合座谈】
白先勇、柯庆明、山口守
(通訳:谢惠贞)
14:00-15:30
【日台作家交流(1)「母と息子」】
司会:藤井省三
台湾作家:骆以军
日本作家:中岛京子
(通訳:明田川聡士)
15:40-17:10
【日台作家交流(2)「父と娘」】
司会:藤井省三
台湾作家:陈雪
日本语作家:杨逸
(通訳:谢惠贞)
11月16日
9:30-11:00
【日台作家交流(3)「父と娘」】
司会:黄英哲
台湾作家:伊格言、刘梓洁
日本作家:星野智幸
(通訳:明田川聡士)
11:10-12:40
【日台作家交流(4)「祖父母との别れ」】
司会:山口守
台湾作家:甘耀明、杨富闵
日本作家:温又柔
(通訳:松崎寛子)
14:00-15:30
【日台作家交流(5)「失われた家」】
司会:黄英哲
台湾作家:童伟格、王聪威
日本作家:茅野裕城子
(通訳:松崎寛子)
15:40-18:00
【日台电影交流「台湾と日本の送り人」】
司会:三泽真美恵
台湾作家:刘梓洁(『父后七日』)
日本导演:砂田麻美(『エンディングノート』)
(通訳:谢惠贞)
8、「人民共和国史――今どこまで解明されるのか」国际シンポジウム
时间:2013年12月7日(周六)
地点:京都大学时计台记念馆百周年记念ホール(京都市左京区吉田本町)
主办单位:人间文化研究机构(NIHU)现代中国地域研究拠点连携プログラム、京都大学人文科学研究所
联络人:Tel:075-753-7091
连结网址:http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~rcmcc/
内容简介:
【第一部:讲演会】
久保亨(信州大学教授)「1950年代の中国経済と日中关系」
韩钢(华东师范大学教授)「中国现代史上のいくつかの事件について:解明はどこまで进んでいるか〔中国当代史若干事件的研究进展〕」
【第二部:パネルディスカッション】
コメント:服部龙二(中央大学教授)、江田宪治(京都大学教授)
総合司会:石川祯浩(京都大学教授)
使用言语:日本语·中国语(日中同时通訳あり)
参加费无料·事前予约不要
9、第二届马来西亚华人研究国际双年会
时间:2014年6月20至21日(周五至周六)
地点:马来西亚精英大学理工与艺术学院(吉隆坡校区)
主办单位:马来西亚华人社会研究中心
连结网址:http://www.malaysian-chinese.net/newsevents/events/10420.html
内容简介:
为深耕马来西亚华人研究,分享研究心得,促进国内外学术界的交流与掌握最新研究趋势,马来西亚华社研究中心定于2014年6月20至21日(星期五、六),假精英大学理工与艺术学院(吉隆坡校区)举办「2014年第二届马来西亚华人研究国际双年会」。本届研讨会获陈凯希先生赞助活动经费,精英大学赞助会场。它是华社研究中心常设的国际学术研讨活动项目,每两年举办一次。
研讨会详情如下:
一、研讨会主题
变迁中的马来西亚与华人社会
二、研讨会专题
1.马来西亚华人研究学术史、方法与研究现状
2.独立后马来西亚华人会馆、新村、历史与人物
3.现、当代马来西亚华人社会、经济与政治问题
4.独立后马来西亚华人移民与再移民
5.后五一三时期的马来西亚华人文学、艺术与文化认同
6.独立后华人教育、宗教与民间信仰
三、征文要求及呈交
1.提交的论文文责自负。中文论文原则不超过15,000字,英文文长不超过10,000字。
2.论文经甄选后,将正式出版。
3.发表者请于2013年10月31日前提交论文题目、500字摘要与简历(150字为度,英文300字),连同回执表寄至秘书处。
4.会议欢迎发表者自设小组,并根据上述会议专题订定适切子题。小组须由四人组成,其中一人统筹,负责综合组员摘要,并作500以内的子题说明,连同组员摘要一起寄至秘书处。
5.录取之论文,请于2014年4月30日前提交论文全文电子版。
四、语言
会议语言是中文与英文。论文可采用中文或英文撰写。
五、联系方式
1.通信地址:马来西亚华社研究中心
No.1, Jalan Maharajalela, 50150 Kuala Lumpur, Malaysia.
2.论文摘要或全文电子版请发送至会议秘书处助理吴佩珊小姐,E-mail邮箱:peishanng1@gmail.com,副本寄刘秀梅小姐:huayan1985@gmail.com
3.电话:603-2273 4035
传真:603-2273 4037
六、研讨会活动
1.主题演讲
2.分场交流与研讨
3.参观访问活动
七、研讨会时间、地点
日期:2014年6月20、21日(星期五、六)
地点:精英大学理工与艺术学院(吉隆坡校区)
HELP College of Arts and Technology
3.01 Level 1-7, Kompleks Metro Pudu, 1,
Metro Pudu 2, Fraser Business Park,
55200 Kuala Lumpur.
八、膳宿
主办方安排会议,住宿费用自付或由主办方代订酒店住宿,请参考第二次通知的酒店收费标准。国内外与会者或论文发表者的交通与机票请自费。
报导者:许德发教授
资料来源:台北《汉学研究通讯》等
陈友冰辑
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