日本、马来西亚近期汉学会议信息(2013年5月——2013年12月)
1、第58回国际东方学者会议
时间:2013年5月24日(周五)及6月1日(周六)
地点:东京、京都两地举行
主办单位:东方学会
联络人:E-mail:iec@tohogakkai.com
连结网址:http://www.tohogakkai.com/ICES-program.html
内容简介:
【东京会议】
2013年5月24日(周五)
地点:日本教育会馆(东京千代田区一ツ桥2-6-2)
インド古代·中世における宗教思潮変革のモメンタム
主持人:中谷英明
发表者:中谷英明(关西外国语大学外国语学部教授)、Michael Witzel(哈佛大学教授)、室寺义仁(滋贺医科大学医学部教授)、金沢笃(驹沢大仏教学部教授)、苫米地等流(人文情报学研究所主席研究员)、种村隆元(二松学舎大学非常勤讲师)
东南アジアインド化再考
主持人:青山亨
发表者:小野邦彦(サイバー大学副学长)、田畑幸嗣(上智大学アジア文化研究所客员研究所员)、深见纯生(桃山学院大学文学部教授)、松浦史明(上智大学研究员)、青山亨(东京外国语大学総合国际学研究院教授)
「源氏学」という学问――古注釈の方法と古记録·汉籍·仏典·古典学の书
主持人:三角洋一
发表者:小川刚生(庆应义塾大学准教授)、河野贵美子(早稲田大学准教授)、日向一雅(明治大学名誉教授)、三角洋一(东京大学名誉教授)
评论人:藤原克己(东京大学教授)
A New Challenge: GIS-Based Historical Studies on Asia(歴史地理情报学からの新たな挑戦)
主持人:水岛司
发表者:
1.东アジア 北本朝展(国立情报学研究所准教授)
2.东南アジアDr. Surat Lertlum (Chulachom Khrao Royal Military Academy)、Dr. Elizabeth Moore (SOAS, University of London)、柴山守(京都大学教授)
3.南アジア 水岛司(东京大学教授)
4.西アジア 松原康介(筑波大学准教授)
17‐18世纪:西学东渐と东アジア
主持人:川原秀城
发表者:安大玉(高丽大学校民族文化研究院)、柴田笃(九州岛大学大学院教授)、石井刚(东京大学大学院准教授)、渡辺纯成(东京学芸大学助教)、廖肇亨(中央研究院中国文哲研究所研究员)、陈捷(総合研究大学院大学准教授)、新居洋子(东京大学大学院)
评论人:马渊昌也(学习院大学教授)
美术史部会
主持人:根立研介(京都大学教授)、佐藤康宏(东京大学教授)
发表者:金智英(韩国、东京艺术大学大学院博士课程)、Milosz Wozny(米国、庆应义塾大学大学院博士课程)、朴美姫(韩国、武蔵野美术大学大学院博士课程)、李鎭荣(韩国、大阪大学大学院博士课程)、都甲さやか(日本、九州岛大学専门研究员)、肥田路美(早稲田大学文学学术院教授)
【关西会议】
2013年6月1日(周六)
地点:京都市国际交流会馆会议厅(京都市左京区粟田口鸟居町2-1)
Lectures (11:00-13:10)
戴燕(中国、复旦大学中国语言文学系教授)
浅原达郎(京都大学人文科学研究所教授)
Lancheon Party(13:20-14:20)
A welcome luncheon party will be held in the Special Conference Room (特别会议室) on the 2nd floor of the Community House at the invitation of the Tōhō Gakkai.
*参加ご希望の方は、住所·氏名·所属·専门·参加希望部会を明记の上、电话·ファックスまたはEメールで、5月14日(火)までにご连络下さい。
*Anyone who is interested in Asian studies may participate in the Conference. Please apply by fax or e-mail, indicating name, address, nationality, affiliation, specialty, and the symposium or session one wishes to attend by May 14, 2013.
*Registration Fee 会议参加费:4,000 yen (Student: 2,000 yen)
(Participants are requested to pay the registration fee at the information desk.)
*东京会议の歓迎パーティ·关西部会の交歓昼食会(立食形式)は事前にお申込み下さい。会议登録を済ませた方はどなたでも参加できます。
Welcome party in Tokyo Session and Luncheon party in Kansai Session will be held at the invitation of the Tōhō Gakkai. Any participant who applies in advance can attend.
*「国际东方学者会议纪要」第58册(2014年1月刊行予定)は、刊行次第参加者に送呈いたします。
A copy of the proceedings of this Conference, Transactions of the International Conference of Eastern Studies No. LVIII, 2013, when published (around January 2014), will be sent to each registered participant.
2、天理台湾学会第23回研究大会
时间:2013年6月29日(周六)
地点:天理大学研究栋3阶第1、2会议室(奈良県天理市杣之内町1050)
主办单位:天理台湾学会
联络人:天理台湾学会,e-mail: tenritaiwan@gmail.com
连结网址:http://www.tenri-u.ac.jp/tngai/taiwan/index.htm
内容简介:
10:00-11:45
场地:第1会议室
长西の浄土思想における信と行(ト玉盏,中国文化大学)
司会:佐藤浩司(天理大学)
仏教慈済基金会による东日本大震灾支持――大规模な义援金配布活动とその后の継続支持状况(金子昭,天理大学)
司会:高佳芳(天理大学)
道法と図文:台南和意堂の研究(谢世维,国立政治大学)
司会:郑正浩(元ノートルダム清心女子大学)
场地:第2会议室
ビン南系台湾人の使用言语の选択における要因――台北、台中、嘉义の3地域からみる(呉素汝,大阪大学大学院)
司会:前田均(天理大学)
日本统治初期における学校仪式の形成――「六氏先生」をめぐって(山本和行,天理大学)
司会:鱼住悦子(国际交流基金)
政権移行期の中台关系(松元充豊,天理大学)
司会:菊池律之(天理大学)
13:00-15:20
场地:第一会议室
日本统治时代に上映された伝染病予防映画を中心に(川瀬健一,东洋思想研究所)
司会:冈崎郁子(吉备国际大学)
坂口れい子『灯』论――铳后の妻から(廖秀娟,元智大学)
司会:河原功(台湾协会)
想象と创造の植民地文学――台湾人および朝鲜人の日本语作家と帝国の読者、30年代前半の日本语雑志を中心として(王恵珍,国立清华大学)
司会:野间信幸(东洋大学)
皇民化期における台湾人の俳句习得过程の実际(矶田一雄,大阪経済法科大学)
司会:三嶋健男(天理大学)
15:40-16:40
场地:第一会议室
台湾と佐藤春夫――1920年、そのアジア観·文明観形成の旅(邱若山,静宜大学)
司会:下村作次郎(天理大学)
3、シンポジウム「ビジュアル·メディアとジェンダー」
时间:2013年12月15日(周日)10:30-18:00
地点:东洋文库2F讲演室1(东京都文京区本驹込2-28-21)
主办单位:京都大学CIAS共同利用·共同研究プロジェクト,NIHU现代中国地域研究·东洋文库拠点·ジェンダー资料班&図画像资料班
联络人:贵志俊彦教授,E-mail:tokishi@cias.kyoto-u.ac.jp
连结网址:http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=1558
内容简介:
午前の部(10:30-12:00)
趣旨说明·司会:贵志俊彦(NIHU东洋文库拠点研究员·京都大学教授)
基调讲演:加纳実纪代(女性史研究者·元敬和学园大学特任教授)「原爆表象とジェンダー」
午后の部(13:30-17:45)
第1部「中国のビジュアル·メディアとジェンダー」
司会:江上幸子(フェリス女学院大学)
コメンテーター:松元ますみ(敬和学园大学教授)
1.坂元ひろ子(一桥大学教授)「抗日戦争期の中国漫画におけるジェンダー表象」
2.石田留美子(中国现代美术研究者)「中国现代アートにみるジェンダー表象」
第2部「女性志にみる戦争とジェンダー表象」
司会:杉村使乃(敬和学园大学准教授)
コメンテーター:小浜正子(NIHU东洋文库拠点研究员·日本大学教授)
3.神田より子(敬和学园大学教授)「第二次大戦下、『青年女子』の表象」
4.桑原ヒサ子(敬和学园大学教授)「『ナチ女性展望』におけるジェンダー表象」
総合讨论
司会:贵志俊彦
※本研讨会需事先报名
4、日中韩女性史国际シンポジウム
时间:2013年11月16至17日(周六至周日)
地点:青山学院大学·青山キャンパス17号馆3F17301、4F17411(东京都渋谷区渋谷4-4-25)
主办单位:総合女性史学会、中国女性史研究会
联络人:E-mail:sogojyoseishi@yahoo.co.jp
连结网址:http://www.geocities.jp/sogojyoseishi/
内容简介:
11月16日
11:00-12:00
3F17301
【特别プログラム】
キャサリン·宇野(テンプル大学)「南アジア·东南アジアの女性史と东アジア女性史の比较」
13:15-13:45
以下场地为4F17411
【记念讲演】
宋连玉(青山学院大学)
13:45-17:15
【セッション1(5~9世纪)女帝·女王·女性権力者の存在形态と国家】
姜英卿(朝鲜史·淑明女子大学、韩国女性史学会会长)「善徳女王(632-647)の即位背景と统治性格」
李贞徳(中国史·台湾中央研究院歴史语言研究所)「女主の世界——6世纪·比丘尼の生涯から」
义江明子(日本史·帝京大学)「日本古代の女帝と社会——転换期としての8世纪を中心に」
11月17日
9:00-12:30
【セッション2(10-18世纪)家と婚姻、相続】
五味知子(中国史·日本学术振兴会)「中国『近世』の女性と家」
豊岛悠果(朝鲜史·神田外语大学)「高丽·朝鲜时代の婚姻と相続——朝鲜后期の変化を中心に」
久留岛典子(日本史·东京大学史料编纂所)「日本中世后期の婚姻と家」
13:30-17:00
【セッション3(19-20世纪)移动と労働】
池川玲子(日本史·东京女子大他非常勤)「『満洲』农业移民におけるジェンダー——政策·実态·メデイア」
奇桂亨(朝鲜史·汉阳大学亜太地域研究センター)「ジェンダーからみた中央アジアへのコリアン移住——行为者としての女性の経験と歴史的记忆」
金一虹(中国史·南京师范大学金陵女子学院)「南洋の移民——中华民国期东南アジアへの中国女性移住労働者」
※本研讨会采报名制,并需缴交费用,详细信息请参见官网。
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